オリジナルWECKを作ろう!

お揃いの容器に入れた塩と砂糖、どちらも白いとぱっと見では見分けがつきづらい。左右の並び、ラベルを貼る、中に入れてるスプーンの色や蓋の色を変えるなどなど…みなさんはどのように目印をつけてますか?
今回はWECKにちょっと手を加えて、オリジナルソルト&シュガーポットを作ってみます! 剥がれない・消えない目印で、「塩と砂糖間違えちゃった…」なんてうっかりミスを防止しましょう!

使うのはリューターという工具。これを使えばガラスや革、金属などに彫刻したり、研磨したり、様々な加工ができてしまうのです。ホームセンターや家電ショップで手に入ります。

まずは下書き。
塩・砂糖入れにオススメTULIP 370mlに油性マジックで直接デザインを描いていきます。紙に描いたり、お気に入りの絵柄をプリントアウトしたものを中に入れてテープで固定してもOK。

失敗したときは、洗剤を少しつけたペーパーなどで拭けば油性マジックでもきれいに消えます。

下書きができたらリューターを使って彫っていきます。WECKを持つ方の手に滑りにくい手袋や軍手をしておくと安心です。
Marigoldのアウトドア用ゴム手袋はDIYにもオススメです!

準備ができたらさっそく彫刻開始!
ここからは失敗できないので、少しずつ慎重に…。

ガラスの粉が出て少しずつ削れているのがわかります。

全部彫れたら削れた粉を拭き取って…

完成!!
彫った部分が白くきれいに浮き出ています。

塩と砂糖を入れてみるとこんな感じに。
彫っただけの控えめな「SUGAR&SALT」もいいですが、文字の部分にさらに色をのせてみても。耐水性のあるペンで大まかに色を塗り、乾いてからはみ出た部分を軽く拭き取ると彫った部分にだけ色がきれいに残ります。

おしゃれになった上、オリジナル感も出て大満足の仕上がりとなりました。間違えてしまいがちな塩と砂糖もこれで一目瞭然です。ラベルだと洗った時にはがれてしまったりするので、こんな風に彫ってあると扱いやすいですよね。

ほかにもメッセージを彫ってプレゼントなんていうのも素敵です。

今回使用したリューターはBOSCH社から11月発売予定の「ドレメル フィーノ」というマルチ工具。軽くて扱いやすいので電動工具に慣れていない方にもおすすめです。
こちらのサイトでガラスを彫る以外の使い方も紹介されているので、気になる方は要チェックです。
http://www.haconiwa-mag.com/study/2017/08/dremel-fino-01/

100年以上の歴史のあるWECKとBOSCH、実はどちらもドイツ生まれ。
そんなご縁もあり、このたび9月28日にBOSCHが運営する「café 1886」にて、このドレメル フィーノを使ってオリジナルWECKを作るワークショップが開催されることになりました! まずは試してみたい! という方はこの機会にぜひ自分だけのWECKを作ってみましょう!

ワークショップの詳細はこちらから。